膝の痛みの傾向 … 膝の変形!膝の内側が痛い!軟骨がすり減る?水がたまる!原因は?など

カテゴリー

これまで、膝関節の痛みについて、幼児から高齢者までの老若男女、スポーツでの負傷・慢性的傷害 問わず、数々のご相談を受けました。

それらの傾向をまとめておきたいと思います。

なお、施術の全体的統計ですので、急性・慢性 両方のデータが含まれています。

右側 or 左側 どちらが痛い?

右膝と左膝のどちらの症状が多かったかといいますと 右膝が多く、女性に限っては約80%が右側です。

なぜ右膝が多いのか 諸説あると思いますが、女性の場合、右利きの人の横座りや しゃがみ方が影響しているのだと想像します。

ちなみに腰痛や背中の痛みも右側が多いのですが、それはまたの機会に まとめます。

疼痛の部位 … 痛みが出る箇所は?(内側?皿の下?)

「膝が痛い」といいましても、詳細な部位を確認しないと、対処が違ってきますので 重要です。

●内側…膝関節の内側(内側関節裂隙周辺)
●外側…膝関節の外側(外側関節裂隙周辺)
●膝蓋骨上方…お皿の上の方 または そこに付着する筋肉・腱・靱帯
●膝蓋骨下方…お皿の下の方または そこに付着する筋肉・腱・靱帯
●膝窩…膝の裏側(後ろ側。背側)
●その他(アクシデント、脱臼傾向のある方の膝蓋骨の裏側の痛み、過去に膝蓋骨の骨折があった方の膝蓋骨の痛み、、、などなど)

圧倒的に「内側」の痛みが多く、次に「外側」「膝蓋骨下方」と続きます。

【 注意 】
以下の投稿でも書きましたが、「外側」の痛みの場合、半月板損傷の可能性もあるので注意が必要です。


ちなみに「膝窩」の痛みは膝関節に問題が無いケースが多いです(※後ほど考察を加えます)。

原因 … 関節のゆがみ?筋肉が硬い?関節が硬い?運動不足?

施術では、まず原因を推定してアプローチし、有意な改善がみられたら 原因として確定し リハビリを繰り返します。

原因として 膝関節の Knee-in-Toe-out の歪みの影響が多く、次に「大腿四頭筋柔軟性」が続きます。

もちろん 二種類以上の原因が複合して影響をおよぼす場合もあります。

(※後日 考察を加えることとします)

コメント

タイトルとURLをコピーしました