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先月末にもらった 約10ヶ月ぶりの連絡の手紙、ありがとう。
でも、10ヶ月前のことがあるので、いきなりこれは マナー的に ひどいですよ。
ただ、もしよかったら、これをきっかけに 以前のような付き合いに戻して、母を安心させませんか?
10ヶ月前に あなたが かけてきた 下記の電話の会話を憶えていますか?
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(利幸からの手紙で、母に心配をかけないために 会って話をしたい という利幸の申し出に対して)
晋ちゃん「一生あかん」「もう お前とは会わへん」
・・・
利幸「お母んに心配かけるのはヤメようや」
晋ちゃん「心配なんか かけてへんわい」
利幸「心配かけてるよ」「お母んも『晋ちゃんに言いたいことがある』ということでな。心配かけてんねん」
晋ちゃん「お前に心配してもらうつもりは無い」
利幸「ちゃうちゃう。お母んが俺らのことについて心配している」「もう親が歳とってんねんから・・・
晋ちゃん「(※声を荒げて)うるさいわいっ!お前! 関係ないやろぉー そんなもん!」
利幸「酔っ払ってんのか?」
晋ちゃん「いいや、俺、今 勤務中やで」
利幸「ほな、なんでやねん?」
晋ちゃん「お前とは会わへん、もう」
利幸「そんなことないやん。これから お墓の話とかな、和男さんとかも 話せなあかんねん。お母ちゃんの件も 今後一生会わんわけにはいかんのやから」
晋ちゃん「いかんよ。いかんけど、今は会わへん」
利幸「だから、なんでやねん?」
晋ちゃん「お前のことが大嫌いやねん!」
利幸「わかったけど、でも 解決せんわけにはいかんから、会いに行くで」
・・・
晋ちゃん「結論は一つじゃ!お前とは会わへん」「お前とは いっさい会わへん!」「もう顔も見たくないねんて、うちの家族」
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電話について
2017年に「(年玉の件)いつまで根に持っとんじゃぁ!」と いきなり吠えたように、また電話で吠えましたね。
せっかく前件を謝罪してくれたのに、繰り返しては 台無しです。
そして、上記の この電話の件に触れずに、何事も無かったかのように、墓じまいのことを 手紙で淡々と進めるのは、マナーが悪いです。
58歳の大人が、「大嫌い」「顔も見たくない」と啖呵を切ったのに、何の前置きもなく いきなり手紙で「墓の話し合いに参加してもらえれば助かります」ですか?
例えば、絶縁状態にある永田健二郎おじさんが、いきなり井上加代子おばさんへ連絡してきて、なんの前置きも無く 永田家の墓の話し始めたら、加代子おばさんも「ちょっとぉちょっとぉ、いきなりかぁ!」と怒るでしょ?
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母の悩み
上記の母の「晋ちゃんに言いたいいこと」とは、利幸の結婚式に 晋ちゃんが出席しなかったこと等のことで、母は永年 悩んでいて、僕は相談を受けていました。
母は、利幸が20代の時、土日も仕事や出張で忙しかった頃に、晋ちゃんの結婚式披露宴へ なんとか出席できたことを見ていたからか、逆に晋ちゃん側が出席しなかったことを許さない気持ちでした。
(当時 柴山和哉さんが、自身の結婚のお祝いについて、お礼の電話を利幸へ何度もしていただいたのに、土日も居なくて つながらなかったことがあり、迷惑をかけましたね)。
母を悩ませた原因は、晋ちゃんのコミュニケーション不足が原因です。
出席しなかった理由を 母に ちゃんと納得ゆくまで話せば良かった。
野乃花と昂汰への年玉停止した理由を、当初 全く話さなかったのと同じ、コミュニケーション不足です。
そして、今年 母から「全部言うた」と連絡ありました。
晋ちゃん夫婦へ 不満をぶっちゃけたので、柴山さんの御悔やみ等に出席できるわけがありません。
かたや、中田さんの通夜と葬儀の両方に 母は きちんと出席し、中田さんの件は当初 晋ちゃんへ伝えなかった。
すべてのことが連鎖しています。
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誕生日プレゼント
2019年に利幸から贈った誕生日プレゼントを母に預けたことも 母を悩ませました。
去年の二人での話し合いでも言いましたが、もう 持ち帰りましたか?
母は これを良しとしなかったのか 私に見せませんでした。どこかに しまい込んでいたのでしょう。
それを見るたび 嫌な想いをしてたかと思うと、母が不憫です。
去年の話し合いでも言いましたが、未成年の子供ではなく、いい大人同士のことに、老齢の母を巻き込んで、「お母んから返しといて」などと 煩わせたりするのはダメです。
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録音について
去年12月にもらった手紙の中の ↓この表現は卑怯ですよ。
晋ちゃん「前回 お前が録音した事で、兄弟どうしの話し合いではないと思った」
録音することを否定したり、「兄弟同士の話し合いではない」とするなら、晋ちゃんの下記の行動に説明がつかないでしょ?
●晋ちゃんに了承してもらって テーブルの上に堂々と置いて話し合いました(だから お母んがお茶と菓子を持って来たのが映ってるし、途中 デジカメの操作をするのも 晋ちゃんが見える位置でしているのが映っています。)
●しかも、晋ちゃんは その録音を頼りにしていました。
2018年6月の話し合いの内容で、二人とも思い出せない詳細について、
晋ちゃん「それ(デジカメ)には、去年も持ってきてたのに(録音) 残ってないんかぃ? 俺が(2018年6月の話し合いの)最後に この時言うたこと」
と尋ねました。
●利幸からのメールなどの誤解を全て説明した時。
晋ちゃん「わかった」「心配してくれて有り難う。それと 誕生日プレゼント、有り難う」
と言ってくれました。
●話し合いの最後に、互いに「ありがとう」を言い合いました。
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手のひら返し
このように、晋ちゃんは、二人で話し合った時と、その後の対応が、手のひらを返すように 180度 変えることがあります。
だから、第三者に立ち会ってもらいたいとか、録音したくなる気持ちを、接骨院の患者さんと雑談で話したら、皆さん同感してくれます。
二人の話し合いでも ↓次のように言ってたのに、これも 手紙でのトーンと違いますね。
晋ちゃん「(知世子さんと恵多君を含めた話し合いの後)コミュニケーションを改善したかったけど、6月の話し合いのあと 『利幸の態度みたら 仲良くでけへんなぁ』って嫁さんが言い出してん」
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テレビ台
昔、テレビ台を譲った時のことを覚えてますか?
ネジとか全部整頓して梱包した状態だったので「さすがやなぁ。ありがとう」とか僕に言う一方で、「なんで こんな要らんもん受け取ってん!」と知世子さんに怒鳴ってたこと。
晋ちゃん宅の電話の発信履歴から、リダイヤルで不注意に僕へ再度電話が かかって来て、二人の会話が聞こえたのは 忘れもしません。
本音と建前がガラッと手のひら返しでした。
今回は逆のパターンですが、それに そっくりです。
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調書のような文章、時刻メモについて
去年12月にもらった手紙に
晋ちゃん「今回の手紙 まるで容疑者の調書やな 特に時刻メモには…」
とあります。
何をイメージしてるのかわからないけど、議事録は 誰がどうしゃべったかを記録したり、決定事項などを書くものなので、それに則った書き方です。
そして、多人数の会議と違って、2人の会話だと調書のように見えますが、それは しょうがない。
時刻メモについても、晋ちゃんが「(録音)残ってないんかぃ?」と頼りにするから、聞かれた時 便利なようにメモをつけているだけで他意は無いよ。
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あと、マンションを売って 引っ越ししました。
〒665-0045
宝塚市光明町3-2
昔、晋ちゃんが助言してくれていたように、住居付きの店舗になり、快適になりました。
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何度も言いますが、僕は以前のように 普通に正月に会ったりしたいです。
そのようにして 老齢の母を安堵させませんか?
二人の話し合いの最後で、メールの誤解など 全て解決して、
晋ちゃん「あとは無いか?」
として、互いに「ありがとう」を言い合って 別れ、そのあと 母も喜んでました。
その時点に戻りたいです。
ただ、今まで待ちましたが、「大嫌い」「顔も見たくない」と吠えられて、そのことに 何のフォローも無いなら、普通 楽しく会食できませんよね。
大人同士のことなら まだしも、僕の子どもにされたことが発端なので、余計に無理です。
フォローが無いならば、残念ですが 途中退席しますので、墓の話しを先に進めてください。
先に話し合わないのであれば、早々に退席します。
和男さん日出男さんへは、事前に伝えますが、わかってくれると思います。細かいことは言いませんが。
以上
2020/11/14 利幸
追記 2020/11/16
昨日は お疲れ様でした。
ただ、昨日の晋ちゃんの発言には まいりました。
晋ちゃんが言った「亡くなった5人は幸せな人生じゃなかった」という発言です。びっくりしました。
和男さんが すぐ反論されましたが、社会的地位や死因や寿命など、外から見た印象だけでは けっして人の幸せは語れないと思うし、亡くなった人と親しくした人にも失礼です。
和男さんが反論で おっしゃったとおり、タイゾウさんは短い人生だったけど、輝いた時間もあったと思うし、トミ子叔母さんも妾の人生の中でも盛り上がった時間があったり、僕は種吉さんの部屋で楽しい時間を過ごしたり、みんな それぞれの充実した時間があったと思います。
親兄弟のことなら まだしも、それ以外の亡くなった人のことを悪く言うのは、もう58歳にもなるのだから「悪気は無かった」では済まされないです。
その場で 僕は、「和男さん マサルさんのこと好きですねぇ」とチャチャを入れて やり過ごし、その後 LINE で和男さんに連絡を入れ、この件 意見交換しました。
この「上から目線」のセリフは僕達の考えでは NG です。 普通 そうです。
お母んの前では、困らせてしまうので、 その場では指摘しなかったですが。
去年の手紙にも書きましたが、二人での話し合いで、晋ちゃんが「元嫁がさっさと再婚して」「(元嫁が)実子までもうけて」「(利幸家族が晋司家族に対して)顔も見せへん」「(元嫁が)子どもまで持って行った」などと、上から目線を連発した時は 僕が怒りましたが。
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加えて、和男さん夫婦に仲人をしていただいたのに、その時から昨日まで一度も会ってないということを、しっかり自省するべきです。
当時、仲人をやり終えた和男さん夫婦が、すごく疲れてはったのを思い出します。
「まだ若いのに大役を引き受けたなぁ」と おっしゃってましたね。
去年の喜代子叔母さんの告別式の後、和男さんと食事した時も、「晋ちゃん、一度も来てくれへんなぁ」とおっしゃってました。
人の善意に感謝の意を示す行動をすべきです。
これもコミュニケーション不足ですね。
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晋ちゃんは、野乃花と昂汰に年玉をあげない理由のひとつに、「5~6年 顔を見ていない」ことを挙げましたね。
2008年に開業するための準備もあり、まだまだ就学前の子どもが二人いて、晋ちゃんのように近くに親がいるという利便もなく、忙しく過ごしている核家族に対して、「顔を見せない」とは 厳しい言葉やなぁ と思いました。
(実際には実家に何度か行ってるけど 二つの家族が会うタイミングがなかっただけ)
しかし、晋ちゃん自身は お世話になった和男さん夫婦に対して、結婚以来 全く顔を見せないで 義理を欠いています。
言うことと やっていることは、どうですか?
追記 2020/12/31
瓜破霊園での作業、お疲れさまでした。
ただ、実の父の法事に二度も参加できずに、残念でなりません。 閉眼供養の日程も、さし迫った前々日に母から聞いたので、都合がつかず 行けませんでした。
昨日のメールで伝えましたが、母に「次に行く時は一緒に行こう」と約束したのに、昨日「(連絡するのを)忘れてた」と電話があり、「悪かった」と言われました。
そもそも、閉眼供養や納骨は、盆や お彼岸の法事とはレベルが違って、故人の亡骸を確認したりする 大事な法事であることを理解して欲しかった。
供養の日程が急に決まった理由を母に尋ねると、「お寺さんが早めにやってくれるというから」と、「昔人間だから お坊さんを身分が上の人のように考えてしまった」と言いました。
誰のための供養ですか? 実の子の都合がつかないとなれば、お寺さんも 日程変更につき 当然理解してくれるでしょう? 今どき。
がんこ寿司の会でも、和男さんがお世話になった勝叔父さんの話をして、「是非参加したい。自営業なので都合をつける」と言ってくれたのに、それを配慮せずお寺優先で法事を執り行うなんて話、初めて聞きました。
もちろん 私も同じ自営なので、前もって調整してくれれば、なんとでも都合がつきます。
例えば、柴山和哉さんが 知世子さんと何の調整もなく、「(お父さんの)納骨、もう俺が済ませたから」と 後日 連絡があったら、知世子さんも怒るでしょう?
もう少し思慮深く 物事を考えてください。
あなたの父でもありますが、私の父でもあるのですから。 今回二度とも出席できなかったこと、一生悔やみます。
そして、メールにも書きましたが、母に言われました。「電話とかメールとかではダメだから、今度 私を含めて4人で話し合わんと あかん」と。
僕からのボールは投げました。 連絡待ちます。
以上