「 アスリートのこと 」一覧
イチローさんの初動負荷トレーニングの図解。公民館などに2台の初動負荷マシンを。(page1)
メジャーリーグ MLB を引退された Ichiro イチローさんが実行されていた「初動負荷トレーニング」について、イチローさんの過度な実行頻度、NPB 元中日ドラゴンズ 山本昌さんと他のアスリートの活用、本投稿をする理由を説明。
アスリート・有名人のカラダの歪み・癖をまとめてみました
アスリート・有名人のカラダの 歪みと傷害などの相関を まとめてみました。 修正すれば 不調は改善できるし、想定される負傷の予防になります。
名古屋ウィメンズマラソン出場の福士加代子選手の「でんぐり返し」
「でんぐり返し」は大切。 普段あまり動いていない 三半規管や蝸牛のリンパ液を たまには大きく動かすことにより、急な転倒や バランスを失った際などに対する耐性が高まると思います。
駅伝ブームと中野ジェームス修一トレーナー
駅伝ブームは やっぱり 中野ジェームス修一トレーナーの功績が大きいと思います。長距離競技をノリノリで楽しい雰囲気へ変えた「縁の下の力持ち」だと思う。
[駅伝]名城大学 高松智美ムセンビ選手 と 大東文化大学 鈴木優花選手
富士山女子駅伝で優勝した 名城大学アンカー 高松智美ムセンビ選手と、高松選手を上回る区間記録を出した 総合2位の大東文化大学 鈴木優花選手について。
紀平梨花選手、反り腰過ぎるのが心配です(腰椎過前彎。ヨウツイカゼンワン)
観る側にスピリッツが伝わってくる いいスケーティングをされる選手だと思います。 ただ 過度な反り腰姿勢が心配です。
また どこかで! ムネリン♬ 川崎宗則選手
「自律神経の問題の出現前に 身体にはサインが出ている(特に背中)」というのに同意見です。 その背中の張りが上半身に現れる根本原因は、土台である骨盤や下半身にあるケースが多いと思う。
福岡国際マラソン。設楽悠太選手 素晴らしい♪
日曜日の福岡国際マラソン。 4位の設楽悠太選手がすごかったと思います。 2月の東京マラソンで右下腿の疲労骨折があり 練習不足であったにも関わらず この結果!
錦織圭選手 ATPファイナルズ2018 vs ドミニク・ティエム
錦織圭選手の forehand の動きが気になりました。 forehandの時は 逆クロスの頻度が高く そのショットにはパワーがありますが、forehandのクロスは頻度が低く パワーも感じられなかった。